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<更新>医療機器規制勉強会 2017年12月15日(金)OMETA様主催勉強会のご案内

カテゴリ: セミナー・勉強会 作成日:2017年11月14日(火)

OMETA医療機器規則勉強会2017 大阪会場のプログラム内容がアップデートされました。

※UDI規則の追加

 

20171215OMETA海外医療機器規制勉強会_大阪会場ver2.pdf

 

<プログラム>(予定)

14:00-14:20 AHWP (Asian Harmonization Working Party)年次総会2017 参加報告

 

14:20-14:30 UDI規則に関する各国アップデート

 

14:30-15:30 ASEAN諸国の規制アップデート

 

15:40-16:20 インドネシア製品登録の状況について

台湾 TFDA クラス分類ルールの更新について

カテゴリ: 台湾 作成日:2017年11月13日(月)

台湾の薬事申請、製品登録ではTFDAが発表するクラス分類のルールを定期的に確認することが大切です。

クラスアップ品についてはQSD申請が必要になったり、製品登録のスケジュールや販売計画の大幅な見直し、現地代理店との契約の見直し等が必要になります。

また、TFDAの規則2016(2016 rule)では新しい製品の追加情報も確認が出来ます。

 

<新規追加品の例>

I.0008 經皮皮膚刺激器 Transcutaneous skin stimulator

”化妝水導入“が主たる目的であれば医療機器ではない

 

上記のように医療機器か非医療機器かの判断も重要なポイントとなります。

 

クアルテックでは、アジア 7拠点のネットーワークで最新のクラス分類の調査も対応しております。

お気軽にお問い合わせください。

台湾 政府の新南向政策に対しTFDAは医療機器の会議を開催

カテゴリ: 台湾 作成日:2017年11月07日(火)

台湾政府の新南向政策推進計画に対し、去る10月12日にTFDAは医療機器規制の情報交換を目的として会議を開催いたしました。

弊社の本社スタッフもセミナーに参加し、アセアンMDD(ASEAN MDD)やEU、インド、マレーシアの最新情報を入手いたしました。

 

新南政策のリンク↓

http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/40085.html

 

"Conference on Medical Device Regulations of Europe and Asia"

トピック:

-ASEAN Medical Device Directive (AMDD)

-New EU Regulations on Meidal Devices and First Steps of their implementation

-Regulation of Medical Device and In vitro Diagnostics in India

-Medical Device Registration Requirements in Malaysia

 

セミナーでの最新情報は12月のOMETA様のセミナーでも情報共有させていただきます。

医療機器規制勉強会 2017年12月15日(金)OMETA様主催勉強会のご案内

カテゴリ: セミナー・勉強会 作成日:2017年11月02日(木)

来る12月15日(金)の午後2時より特定非営利活動法人 海外医療機器技術協力会(OMETA)主催の勉強会が大阪のドーンセンターにて開催されます。ASEANの規制とインドネシア製品登録についてお話させていただきます。

 

詳細は下記のプログラム資料をご確認下さい。

 

OMETA海外医療機器規制勉強会_大阪会場20171215.pdf

マレーシア 変更申請のガイダンス文書第二版が発表されました

カテゴリ: マレーシア 作成日:2017年11月01日(水)

国内の一変や軽微変更のように、マレーシアでは変更申請のガイダンス文書第一版が今年の1月に発表されています。

この度、第二版が10月にMDA/GD/0020として発表されました。

 

マレーシアに限らず、医療機器の変更管理は登録を正しく維持していく上で非常に重要なタスクとなります。

 

ガイダンス文書は↓

Change Notification for Registered Medical Device

 

新規申請が必要となるカテゴリ1の変更、変更の実施と市場への出荷前にMDAへの申請と許可を要するカテゴリ2、そして当局の受け入れ後直ぐに実施出来るカテゴリ3の3カテゴリに分類されています。

 

a) Category 1 changes of medical devices that affect their safety and performance and require new registration of the medical device;

b) Category 2 changes are changes that require evaluation and endorsement from the MDA prior to implementation of the change and before placing in the market; and

c) Category 3 changes may be implemented immediately upon receipt of the acknowledgement from the Authority.

 

本文では具体的な変更事例と必要書類、附属書Eの中で変更申請のフローチャートによる解説など、見やすい内容になっています。

 

クラルテック・グループはマレーシアのみならずアジア・ASEAN7カ国の薬事登録を専門としています。

EUのAnnexIIのような自己認証とは違う管理が求められますが、必要に応じて各規制当局へ変更申請の要否判断も対応しておりますので、判断に迷われた場合には、お気軽にご相談ください。

MDR/IVDR対応 欧州代理人(Authorized Representative)の悩み

カテゴリ: EU 欧州連合 作成日:2017年10月26日(木)

欧州 CEマーク対応中の企業様は、まだ先のようで直ぐにやってくるMDRやIVDR対応は悩みのタネかもしれません。

 

これはノーティファイドボディのみならず、欧州代理人も同じ状況です。

その一つとして、新規則に盛り込まれたDefective Devices (欠陥品・不良品)に対する欧州代理人の賠償責任の負担があります。

 

Given that pivotal role, for the purposes of enforcement it is appropriate to make the authorised representative legally liable for defective devices in the event that a manufacturer established outside the Union has not complied with its general obligations.

 

The liability of the authorised representative provided for in this regulation is without prejudice to the provisions of Directive 85/374/EEC, and accordingly the authorised representative should be jointly and severally liable with the importer and the manufacturer.

 

http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=OJ:L:2017:117:FULL&from=EN

 

原文(34)より。

 

先般の大きな訴訟問題も関係しているかもしれませんが、例えば訴訟大国と言われるアメリカでは輸入業者、販売代理店などもPL賠償責任保険に加入するのは一般的です。

現地販売代理店は設計責任や製造責任はありませんが、流通責任に対し訴えを起こされたら必ず応訴しなければなりません。

その訴訟に対する(備える)保険となります。

欧州代理人もMDR/IVDR対応に向け保険会社と面談を行っています。

メーカーに比べ保険料率は低いと言えど、金銭的な負担は代理人費用の増加に影響しますが、心理的な負担は非常に重いものがあります。

 

※医療機器規則 (Medical Device Regulation)

※体外診断用医療機器規則 (In Vitro Diagnostics Regulation) 

生体適合性試験 中国国内の試験サービスのご案内

カテゴリ: 製品安全試験 作成日:2017年10月20日(金)

中国国内で実施する生体適合性試験では費用面のメリットが大きいですが、都市部の試験所は近年

試験費用が増加傾向にあります。

弊社では新たな試験委託先の調査を実施しており、この度ISO10993シリーズ/GLP対応の試験所を利用した

試験サービスのご案内が出来るようになりました。

 

CNAS

 

試験所はILAC加盟の中国国家認定もございますので、欧州CEマークやアメリカFDA向けの薬事申請

でも活用いただくことが出来ます。

代表的な3項目(細胞毒性、刺激性、感作性)の試験費用は約80万円前後となります。

(サンプル送付費用は別途)

 

生体適合性試験のお見積依頼はお気軽にお問い合わせください。 

お見積依頼時には医療機器と試験対象となる材料情報、試験項目をご連絡下さい。

香港 2020年までに医療機器の製品登録強制化の可能性は?

カテゴリ: 香港 作成日:2017年10月18日(水)

香港のお問い合わせをいただく際、「登録は基本任意だから大丈夫!」というお話が多いのですが、

MDCOによる医療機器の規制強制化の動きは進んでいます。

弊社の情報ソースでは2~3年後と予想しております。

 

強制化後は現行のCAB(Conformity Assessment Body)を活用した制度に近いものとなるようですが、

現時点ではその詳細は明らかになっていません。

 

来年から!?という噂もございますが、既に上市されている企業様もこれから参入される企業様も早めに

下記の4点について確認を進められることをオススメいたします。

 

1.移行期間が無い場合を想定して、申請準備から登録までの納期の把握

2.概算費用(コンサル費用、CAB審査費用等)の把握

3.現地代理人のLRP: Local Representative Personのビジネスライセンス有無

4.現地代理人の登録実績・・・申請経験が無いと書類不備等で登録に時間がかかります。

 

強制化の直前は申請案件で混み合います。

主力商品は強制化前の今から登録してしまうという考え方もあります。

 

クアルテックは香港におけるLRPとしてMDCOへの製品登録等の実績がございます。

貴社の主導権を持った販売、薬事の仕組み構築を全力でサポートいたします。

中国 CFDA 北京市医療器械検験所 製品安全、EMC、性能試験

カテゴリ: 中国 作成日:2017年10月16日(月)

弊社ではCFDA向けの現地試験は利用実績の多いCFDAの下部組織となるBIMT:北京市医療器械検験所を利用いたします。

 

下記は先週金曜のBIMTの施設の写真です。

先週よりお客様の試験を行っており、弊社スタッフは必ず立会います。

 

試験中は現場とSkypeで逐次状況をご案内させていただくことも可能ですが、

今回のようにお客様に立ち会っていただけるとその場で技術的な問題を議論し解決出来することが出来ます。

 

試験中はBIMT内のカフェテリアで昼食も取ることが出来ます。

BIMT 02BIMT 02

インド 現地代理人は輸入者も兼ねる

カテゴリ: インド 作成日:2017年10月12日(木)

Medical Devices Rules, 2017によると外国の製造者が任命したインド国内の "authorised agent" は輸入業務も行う、となっています。

これはインドネシアと同じ条件のようです。

 

<英文>

“authorised agent” means a person including any firm or organisation who has been appointed by an overseas manufacturer through a power of attorney to undertake import of medical device in India;

 

インドで主導権を持って販売・規制対応を進めるためには authorised agentの任命が重要となりそうです。

現地の代理店が輸入者・authorised agentになるケースは一般的ですが、販売の側面では決まった代理店ルートでしか販売出来なくなり拡販の足枷になる可能性があります。